アンサンブル部門
第26回 アンサンブル部門 課題曲
本選(予選なし) 自由曲
アンサンブル部門に関する注意事項
■アンサンブルピアノ
対象楽器:ピアノ(連弾・2台ピアノ)
対象人数:2〜4人(3人6手、4人8手)
■アンサンブル弦楽器
対象楽器:ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
対象人数:2〜5人
■アンサンブル木管楽器
対象楽器:フルート、クラリネット
対象人数:2〜5人
※対象楽器であれば、別楽器とのアンサンブル可
※アンサンブル弦楽器、アンサンブル木管楽器はピアノ含まず5人まで。
5重奏+ピアノまで可
※アンサンブル弦楽器で、ヴァイオリンとピアノのソナタは不可。
・アンサンブル弦楽器、アンサンブル木管楽器は小学生以上が対象
アンサンブルピアノは未就学児から対象
・構成している部の中より自由に参加する部を選べる。
例:構成が大学生・高校生の場合は大学生の部か高校生の部となる
・審査時間は、ソロの部と同様。
・入賞者披露演奏会は選抜された方のみとなります(若干名)
オーケストラ共演の対象にはなりません
演奏に関する注意事項 (全部門共通)
当日の演奏について
◇ 演奏は暗譜の事。
(アンサンブル部門、プライマリーコースを除く。木管楽器部門は本選は暗譜のこと、予選は楽譜を見ての演奏も可)
◇ 参加申し込み時に記入した曲目の変更は認めない。
◇ 規定演奏時間を超えた場合、演奏中止のベルを鳴らします。
(減点対象にはなりません。)
◇ 伴奏者、譜めくりの方は各自で手配すること。
※伴奏者については見つからない場合、事務局で手配することが出来ます(有料)。お問い合わせください。
選曲について
◇ 自由曲は一次予選から本選まで同じものでも可。
◇ 自由曲は単曲、組み合わせどちらでも可。
◇ 課題曲の中の曲を自由曲にすることを可とする。
また、課題曲の他の楽章を自由曲とすることを可とする。
◇ 課題曲の版は、自由とする。(指定のない場合)
◇ 課題曲+自由曲の場合は、課題曲から先に演奏すること。
部ごとの特筆事項
◇ 未就学児・一般B・アマチュアは第1次予選から本選まで自由曲のみ
(1曲でも複数曲でも可)
◇ 未就学児の演奏時間は短くても可。
◇ アマチュアの部について
・披露演奏会では本選と同じ曲を演奏すること。
・本選演奏時間は8分以内となる。時間内に収めるためのカットを可とする。
本選(予選なし) | 自由曲 |
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アンサンブル部門に関する注意事項
■アンサンブルピアノ
対象楽器:ピアノ(連弾・2台ピアノ)
対象人数:2〜4人(3人6手、4人8手)
■アンサンブル弦楽器
対象楽器:ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
対象人数:2〜5人
■アンサンブル木管楽器
対象楽器:フルート、クラリネット
対象人数:2〜5人
※対象楽器であれば、別楽器とのアンサンブル可
※アンサンブル弦楽器、アンサンブル木管楽器はピアノ含まず5人まで。
5重奏+ピアノまで可
※アンサンブル弦楽器で、ヴァイオリンとピアノのソナタは不可。
・アンサンブル弦楽器、アンサンブル木管楽器は小学生以上が対象
アンサンブルピアノは未就学児から対象
・構成している部の中より自由に参加する部を選べる。
例:構成が大学生・高校生の場合は大学生の部か高校生の部となる
・審査時間は、ソロの部と同様。
・入賞者披露演奏会は選抜された方のみとなります(若干名)
オーケストラ共演の対象にはなりません
演奏に関する注意事項 (全部門共通)
当日の演奏について
◇ 演奏は暗譜の事。
(アンサンブル部門、プライマリーコースを除く。木管楽器部門は本選は暗譜のこと、予選は楽譜を見ての演奏も可)
◇ 参加申し込み時に記入した曲目の変更は認めない。
◇ 規定演奏時間を超えた場合、演奏中止のベルを鳴らします。
(減点対象にはなりません。)
◇ 伴奏者、譜めくりの方は各自で手配すること。
※伴奏者については見つからない場合、事務局で手配することが出来ます(有料)。お問い合わせください。
選曲について
◇ 自由曲は一次予選から本選まで同じものでも可。
◇ 自由曲は単曲、組み合わせどちらでも可。
◇ 課題曲の中の曲を自由曲にすることを可とする。
また、課題曲の他の楽章を自由曲とすることを可とする。
◇ 課題曲の版は、自由とする。(指定のない場合)
◇ 課題曲+自由曲の場合は、課題曲から先に演奏すること。
部ごとの特筆事項
◇ 未就学児・一般B・アマチュアは第1次予選から本選まで自由曲のみ
(1曲でも複数曲でも可)
◇ 未就学児の演奏時間は短くても可。
◇ アマチュアの部について
・披露演奏会では本選と同じ曲を演奏すること。
・本選演奏時間は8分以内となる。時間内に収めるためのカットを可とする。
対象楽器:ピアノ(連弾・2台ピアノ)
対象人数:2〜4人(3人6手、4人8手)
■アンサンブル弦楽器
対象楽器:ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
対象人数:2〜5人
■アンサンブル木管楽器
対象楽器:フルート、クラリネット
対象人数:2〜5人
※対象楽器であれば、別楽器とのアンサンブル可
※アンサンブル弦楽器、アンサンブル木管楽器はピアノ含まず5人まで。
5重奏+ピアノまで可
※アンサンブル弦楽器で、ヴァイオリンとピアノのソナタは不可。
・アンサンブル弦楽器、アンサンブル木管楽器は小学生以上が対象
アンサンブルピアノは未就学児から対象
・構成している部の中より自由に参加する部を選べる。
例:構成が大学生・高校生の場合は大学生の部か高校生の部となる
・審査時間は、ソロの部と同様。
・入賞者披露演奏会は選抜された方のみとなります(若干名)
オーケストラ共演の対象にはなりません
当日の演奏について
◇ 演奏は暗譜の事。(アンサンブル部門、プライマリーコースを除く。木管楽器部門は本選は暗譜のこと、予選は楽譜を見ての演奏も可)
◇ 参加申し込み時に記入した曲目の変更は認めない。
◇ 規定演奏時間を超えた場合、演奏中止のベルを鳴らします。
(減点対象にはなりません。)
◇ 伴奏者、譜めくりの方は各自で手配すること。
※伴奏者については見つからない場合、事務局で手配することが出来ます(有料)。お問い合わせください。
選曲について
◇ 自由曲は一次予選から本選まで同じものでも可。◇ 自由曲は単曲、組み合わせどちらでも可。
◇ 課題曲の中の曲を自由曲にすることを可とする。
また、課題曲の他の楽章を自由曲とすることを可とする。
◇ 課題曲の版は、自由とする。(指定のない場合)
◇ 課題曲+自由曲の場合は、課題曲から先に演奏すること。
部ごとの特筆事項
◇ 未就学児・一般B・アマチュアは第1次予選から本選まで自由曲のみ(1曲でも複数曲でも可)
◇ 未就学児の演奏時間は短くても可。
◇ アマチュアの部について
・披露演奏会では本選と同じ曲を演奏すること。
・本選演奏時間は8分以内となる。時間内に収めるためのカットを可とする。